日本における介護人材不足はこれからも続く課題であります。

現在、日本人でなり手の少ない介護人材は海外からの技能実習生やEPAの人材などを

取り入れながら対応されていましたが、2019年4月より『特定技能』が開始されたことにり

特定技能の介護技能評価試験及び介護日本語評価試験JFT-Basic又はJLPT N4(どちらかの合格)

この3つの試験の合格者と、技能実習3年修了者など、特定技能で日本で働ける可能性が広がり

弊社からは海外の介護人材を必要とする介護施設様等へ海外人材採用のコンサルティングなどを

行っています。

ご案内する外国人介護人材はインドネシアで3年間専門高校や高校卒業後専門学校や大学にて

技能を勉強した後に日本語を教育し試験に合格をした生徒が中心になります。

学校への現地視察・現地会社説明会や面接会(現在はコロナウィルスの影響のためWEB面接のみ)など

の企画・開催ご要望にお応えいたします。

WEBでの面接会は随時行われていますのでいつでも開催可能です。

WEB面接会をご要望の場合、事前に会社概要・求人票などをご用意下さい。

*現地のコロナウィルス感染の状況により開催が出来ない場合があります。

海外の特定技能介護人材の採用をご希望の企業様からのお問合せお待ちしてます。

海外人材紹介及び登録支援業務は弊社の提携先

株式会社フルフィルメントCVSにより行われます。

有料職業紹介事業許可 13 – ユ – 312087

登録支援事業許可  20登 – 005132

労働者派遣事業許可  派 13 – 314919