海外人材採用をご希望のお客様のコンサルティングを行っています。

技能・国際業務・人文知識(JLPT N1,N2相当)

高度人材といわれる日本語レベルが高く、各知識や経験の有る人材。

翻訳・通訳・貿易業務、ホテルのフロント業務など、最近ではインバウンドによる外国人おもてなし対応のため採用されるケースも増えてきています。

主に大学の新卒、中途採用などインドネシア現地や日本在住者からの採用をサポート!

特定技能1号(技能実習経験者の採用サポート)

即戦力となる技能実習経験者の採用!!

現在までに提携機関により日本で技能実習の経験をした技能実習生(2号・約3年間)は

現地、提携送り出し機関から4,000名以上その他の教育機関の生徒も入れると16,000名を超えます。

彼らの日本で学んだ技術をさらに日本で磨くため是非、日本企業様にご採用いただきたく

弊社では積極的にご紹介しております。

紹介可能な国:主にインドネシア、ミャンマー、ベトナム、タイ、ラオス、モンゴル、バングラディシュ、スリランカ、他

詳細はこちらのページへ

特定技能1号(2019年4月から新しい在留資格)

日本の人材不足に対応するため2019年4月から始まった在留資格

以前からある技能実習ではN5レベル(挨拶や簡単な会話程度)の日本語で、最近は特に送り出される人材の日本語レベルの低下が目立ち、現場で混乱が生じています。働く期間も1年~3年と短く延長も出来ません。

そのため特定技能1号の特徴は

  • 技能実習生の採用に比べ特定技能はコストが低い
  • 採用出来る人数が多い、採用人数の制限が無い(会社の規模によります)
  • 期間が長い、最長5年(最長1年を更新して)
  • 日本語J-TESTの合格者と技能試験の合格者のため(又は技能実習2号修了者)一定のレベルが確保され安心
  • ビザの申請から許可までの期間が短い(約2~3か月)
  • 就労ビザのため就労制限がなく、日本人と同じ条件で採用が出来る。

技能実習生と特定技能1号の違い

  • 技能実習と特定技能1号の比較表
技能実習生と特定技能1号 の比較表
  • Bahasa Indonesia
  • Tabel perbandingan antara “pelatihan praktek kerja” den “keterampilan khusus1”